虹技コスト
さいほうは大きく飛ばして、寄せて、入れる、ゴルフに似ている

コストパフォーマンスとは、消費集中力に対するぬい効率のこと

●各技の消費集中力
ぬうの発生強度1倍、消費集中力5を基準に考える。
1倍当たりの消費集中率を集中効率とする。

たすきぬい 強度2倍、消費7、集中効率3.5
ヨコぬい、滝のぼり 強度2倍、消費8、集中効率4
水平ぬい、大滝のぼり 強度3倍、 消費10、集中効率3.3
2倍ぬい 強度2倍、消費9、集中効率4.5
3倍ぬい 強度3倍、消費12、集中効率4 

コストパフォーマンスという観点から、

水平ぬい>たすきぬい>ヨコぬい=3倍ぬい>2倍ぬい>ぬう

となり、すべて水平ぬいで進めていくことがもっとも削りの効率が良いと言える。 
同じ2マスぬいでもヨコぬいを使うよりはたすきぬいを使うほうがいい。
2倍ぬいやぬうは効率が悪いため、削る段階では使うべきではない。



●弱いでも水平ぬいをするのか?
最強というドライバーで飛距離を稼ぎ、普通というアイアンでグリーンに寄せ、弱いというパターで規定値に入れる。

最初のティーショットで持たされたパターを全力で打つことにはあまり意味がない。

普通の発生強度を基準の1倍とし、弱い0.5倍、強い1.5倍、最強2倍として考える。
普通水平 強度3倍、集中効率3.3
弱い水平 強度1.5倍、 集中効率6.6
強い水平 強度4.5倍、集中効率2.2
最強水平 強度6倍、集中効率1.6
となり、弱いの場合、基準である集中効率5すら大きく上回るコストパフォーマンスの悪さだ。

よって、最初の弱いで水平うちはせず、ぬうでターンをやりすごすことになる。

では、普通は水平ぬいをするのか?

それに対する答えは布の固さによって3種類の答えが用意されている。
それについては後日、書く予定の、「布の固さ」の回で詳細に説明しよう。

初手に用意された、普通の使い方は、ぬう、たすきぬい、水平ぬいの3種類から選ぶことになり、布特性によって、どれが最適かという答えが存在する。何も考えずにやるのであればたすきぬいがお勧めだが、常にそうするよりは、詳細を知って使い分ける方がいい。

発生強度の高い、強いや最強は常に水平ぬいを使う。

●コストパフォーマンスは1手ではなく全体
コストパフォーマンスに捉われるあまり、愚形になってしまうことがある。 

腕でたすきぬいを連続して使い続けると、よくできる形は、
100 0 100
0 0 70

左上は孤立してしまっているため3倍ぬい、右の上下には滝のぼり、というコストパフォーマンスが悪い技でしか処理できない位置関係であるため、前半のコストパフォーマンスは良かったのかもしれないが、全体で見ると無駄に大きく集中力を使ってしまうことがある。 

最もコストパフォーマンスの良い最強、強いの水平ぬいを快適に使うのを意識することが答えと続く道。