虹半減
さいほうには3種類の布特性がある

・通常布
・再生布
・虹布

装備の種類によって決まっていて、無法者はすべて再生布、きじゅつしはすべて虹布、皮は通常布、といった布のタイプがあり、その特性は大きく違う

● 通常布
何も起こらない、文字通り「通常」な布

●虹布
布が虹色に輝くことから、そう呼ばれている。
4手行動すると消費集中力半分ターン、さらに4手行動すると消費集中力1.5倍で会心率アップ(約7倍)のターン、以後二つを繰り返す。
※精神統一、必殺も1手としてカウントする。

多くの場合、会心率アップのターンに最強がくるように精神統一で調整し、最強で3マスをぬう。奇跡針★★★であれば、約35%の確率で会心が出るので、1マスぬいをするより、3マスをぬって、会心によって規定値ちょうどになる確率を上げるというのがセオリー。

虹布では最強の会心が勝負の決め手となるので、会心アップターンまでに最強の3マス縫いができるように下ごしらえをする。

目指すべき数値は32~48。最強の最低乱数は24なので会心が出た時に出る乱数の最低は48となる。48以下であれば会心が出た時に、必ず規定値ジャストになる。
32という数値は会心じゃない最大乱数が36であることから導き出されている。-4は弱い糸ほぐしにとって良い数値。例えば、31に36を引いてしまうと-5となり、弱いのほぐしでも、普通のほぐしでもゴールが無い悪い数値。31以下に最強ぬいをすることはリスクが高い。


48以下であるに越したことはないが、高レベルの装備だと、3つの準備するマスを48以下まで削れないものもある。
その場合の良い数値だと52、56、60、64、68、72。これらは最強の会心に対して、0、4、8という3つの強い数値を作り出す可能性がある。

虹布で最強会心ターンに悪い数値は50、54、58、62、66、70。
これは最強で会心が出た時に誤差2を作り出してしまう可能があるからだ。頻繁にこの数値を作ってしまう場合は序盤の作り方を考え直す必要がある。

熟練のさいほう職人であれば50に48の会心が出て、コントローラーを放り投げたい衝動に駆られたことが、皆にあるだろう。


●再生布
4手行動する毎に数値が12~16戻って再生することから再生布と呼ばれている。
再生についてのルールは黄色枠(誤差4以内)に入っていない場所の中から進行度が最も高いマスが再生する。

進行度とはそのマスが持つ規定値に対しての%を指す。

たとえば100、200という規定値に対する数値が50、80という二つのマスがあるとしたら、
規定値100 現在50 進行度50%
規定値200 現在80 進行度40%
この場合進行度が高い上が再生することになる。

このように、再生する場所は打ち方で任意に調整することができる。再生をさせる前に再生させる場所を決めておくのも大事なこと。

再生する数値は12 13 14 15 16の5種類が均等(20%)。

12~16オーバーを用意しておくと再生によって0ができる可能性がある。

再生布を作る場合、オーバーしている数値に対するこの表は必ず覚えておかなくてはいけない
-12が再生 0 1 2 3 4
-13が再生 -1 0 1 2 3
-14が再生 -2 -1 0 1 2
-15が再生 -3 -2 -1 0 1
-16が再生 -4 -3 -2 -1 0
0になる確率は均等だが、誘発する数値にそれぞれの特性があり、他の様々な要素から、高めのオーバーを作る時と、低めのオーバーを作ることがある。 

再生布で使う一番大事なテクニックは、2と3に対して普通ぬいをすることだ。
2と3はとても悪い数値なので、それに対して普通ぬいをして再生をさせることで、1度リセットすることができる。再生布で3に弱いかげんぬいをすることはほとんどない。2や3に対して普通打ちをすると最大で-16、-15という、再生にとってちょうどいい数値になる。


もし、再生布で今まで3に対して喜んでかげんぬいをしていたのだとしたら、それを普通ぬいに変えるだけで明日からの成功率を5%上げることができるはずだ。